北朝鮮が「人工衛星」名目で弾道ミサイルを発射しようとしている問題で、ミサイルが日本上空を通過した場合、政府が発射から10数分後に公表する方向で検討していることが3日、分かった。政府は「発射」の第一報後、落下に関する情報を30分-1時間後に公表するとしていたが、通過情報も迅速に提供することで国民の不安払しょくに努めたいとしている。
 政府関係者によると、第一報は米国の早期警戒衛星の情報などに基づき、発射の事実を5-10分後に自治体や報道機関に伝える。その後は、レーダーの追尾などに基づく落下の情報を最大1時間後に公表するとしていた。 

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