2016年の夏季五輪の開催都市を決める10月の国際オリンピック委員会(IOC)総会への皇太子ご夫妻の出席に、宮内庁の野村一成東宮大夫が否定的な見解を述べたことについて「役人がそういうことを言うことすら間違い」と反発した。
IOC委員へのプレゼンテーションのため、スイス・ローザンヌから帰国した際、成田空港で記者団の取材に応じた。
そのうえで石原知事は「どこの国だって皇室が踏み込んでいる」と指摘し、「国民が熱望している大きなイベントのために、皇太子殿下が日本の代表として説明に行っていただきたい」と改めて訴えた。