群馬県藤岡市坂原の神流川下久保ダム左岸で、藤岡市内の男性(48)から「車が落ちている」と110番通報があった。駆けつけた県警藤岡署員が、国道462号のガードレールから約15メートル下のダム岸壁であおむけになった乗用車を発見。車内に人がいなかったことから付近を捜索したところ、岸壁から約3メートルのダムの水中で男性の遺体を発見した。
同署の調べでは、車内は運転席が倒され、シートベルトが装着されたままで、後部座席の窓ガラスが割れていた。ガードレールが突き破られ、国道から転落したとみられるが、付近にブレーキ痕はなかった。
男性は年齢50~60歳位でやせ形。紺色のデニムシャツと灰色のジーパン姿だった。同署で男性の身元確認を急ぐとともに、車が転落した原因などについて